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コントローラのボタンが押されているかどうかを検出する 原文はこちら #かなりいい加減な訳です このサンプルではXbox360のボタンが押されているかどうかの判定を行う方法を示します。このサンプルでは、GamePadStateオブジェクトを記憶しておいて、Aボタンが離されている状態から押されている状態に変化したかどうかを判定します。もし変化してたら、ユーザはボタンを押したということです。 コントローラのボタンが押されたを判定する方法 1. GetState関数で、Xbox360コントローラの状態を調べる。 2. IsConnectedプロパティを見てコントローラがちゃんと刺さってるか確かめる。 3. 前回のPacketNumberプロパティを保存しておいて、PacketNumberプロパティが 前回から変化してるかを調べる。 4. 調べたいボタンの、前回の状態と今回のステータスを比較する。 もし、今回の状態が「押されている」で前回の状態が「離されている」だったら、 そのボタンは今まさに押されたということ。 5. 前回の状態を記録していた変数にを今回の状態を代入する。 #region Using Statements using System; using System.Collections.Generic; using Microsoft.Xna.Framework; using Microsoft.Xna.Framework.Audio; using Microsoft.Xna.Framework.Content; using Microsoft.Xna.Framework.Graphics; using Microsoft.Xna.Framework.Input; using Microsoft.Xna.Framework.Storage; #endregion public class Game1 Microsoft.Xna.Framework.Game { GraphicsDeviceManager graphics; ContentManager content; public Game1() { graphics = new GraphicsDeviceManager(this); content = new ContentManager(Services); } protected override void Initialize() { base.Initialize(); } protected override void LoadGraphicsContent(bool loadAllContent) { if (loadAllContent) { } } protected override void UnloadGraphicsContent(bool unloadAllContent) { if (unloadAllContent == true) { content.Unload(); } } protected override void Update(GameTime gameTime) { // Allows the default game to exit on Xbox 360 and Windows if (GamePad.GetState(PlayerIndex.One).Buttons.Back == ButtonState.Pressed) { this.Exit(); } UpdateInput(); base.Update(gameTime); } GamePadState previousGamePadState; void UpdateInput() { //プレーヤ1の現在の状態をチェックする GamePadState currentState = GamePad.GetState(PlayerIndex.One); //コントローラが接続されていて、かつパケット数が異なっていたら処理を行う if ((currentState.IsConnected) (currentState.PacketNumber != previousGamePadState.PacketNumber)) { if (currentState.Buttons.A == ButtonState.Pressed previousGamePadState.Buttons.A == ButtonState.Released) { //Aボタンは今まさに押された GamePad.SetVibration(PlayerIndex.One, 1.0f, 1.0f); } else if (currentState.Buttons.A == ButtonState.Released previousGamePadState.Buttons.A == ButtonState.Pressed) { //Aボタンは今離された GamePad.SetVibration(PlayerIndex.One, 0.0f, 0.0f); } //PreviousGamePadStateを更新する。 previousGamePadState = currentState; } } protected override void Draw(GameTime gameTime) { graphics.GraphicsDevice.Clear(Color.CornflowerBlue); base.Draw(gameTime); } } See Also How to Detect Whether a Controller Is Disconnected
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メニュー トップページ スペック 機能防水 セキュリティ・ロック モーションセンサー タッチパネル ビューアスタイル 便利な機能 TIPSFAQ 裏技・小技 ソフトウェア更新 iアプリプリインストール おすすめアプリ コンテンツ作成待ち受け画像 メニュー画像 きせかえツールきせかえ作品集 PDF(画像) 着信音 音楽 動画 iアプリiアプリのスペック API対応状況 iアプリ開発Tips DoJa3.0→DoJa3.5 DoJa3.5→DoJa4.0 DoJa4.0→DoJa4.1 DoJa4.1→DoJa5.0 DoJa5.0→DoJa5.1 DoJa5.1→Star1.0 Star1.0→Star1.1 Star1.1→Star1.2 Star1.2→Star1.3 Star1.3→Star1.5 動作報告microSD Bluetooth バグ・不具合 情報交換アンケート コメント リンク集 NTTドコモ NTTドコモ ホーム 製品一覧 製品別サポート情報 サービス・機能 作ろうiモードコンテンツ ソフトウェアアップデート 富士通 富士通 FUJITSU Japan 携帯電話 @Fケータイ応援団 データリンクソフト F系携帯電話wiki F-08B&F-10BまとめWiki F-07BまとめWiki F-06BまとめWiki F-04BまとめWiki F-01BまとめWiki F-09AまとめWiki F906iまとめWiki F905iまとめWiki F904iまとめWiki wiki編集 @wikiの基本操作 @wiki構文 @wikiプラグイン @wikiの設定/管理 @wikiご利用ガイド @wikiへのお問合せフォーム ここを編集
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Is Input Key Down関数を使用することで可能。 この関数は、Key入力で指定したキーやボタンが押されている間Trueを返し続ける。 ターゲットに入力するPlayerControllerは、Get Player Controller関数を使用して取得すると良い。 このページのタグ一覧 Blueprint UnrealEngine プログラミング
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<ボタン判定> ボタンが押されていたら右へ分岐、ボタンが押されていなければ下へ分岐。 ボタン:判定するボタン(A,B,X,Y,L,R,Select,Start,L stick,R stick,Up,Down,Left,Right)を選択。 押されるまでウエイトする:onにすると、ボタンが押されるまで下のコマンドへ移動しない。 (offにすると、ウエイトなしで下のコマンドへ移動) 押しっぱなしでも有効:onにすると、押しっぱなしにしていても(一度ボタンを離さなくても)押されたと判定。 (offにすると、一度ボタンを離さないと判定されない) 押しっぱなしでも有効 OFF:key pressイベント=「key down→key up」で作動 押しっぱなしでも有効 ON:key downイベント=「key downのみ」で作動 →キャラクタをボタン押したら消滅,キャラクタをボタン離したら消滅 →ボタン設定 タブ 制御パネル>> 通過,消滅,ループ開始,ループ終了,条件分岐(制御),フラグ,タスク開始,タスク停止,信号送信,信号受信,信号クリア メニュー(制御),表示優先,ランダム,HP,アイテム,面クリア,いろいろ
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DoJa-5.0→DoJa-5.1の変更点 DoJa-5.0→DoJa-5.1の変更点主な新機能対応機種 音声認識のサポート 身体活動計のサポート 暗号化機能の強化 追加されたクラス[任] CipherPBE [任] CipherSessionKey [信][任] DDPConnection PKCS7SignerInfo [任] RandomNumberGenerator [任] SpeechAssistantInformation [任] SpeechFeatureData [任] SpeechListener [信][任] SpeechRecognizer [任] SpeechResult [任] SpeechResultInformation [任] SpeechResultNBEST [任] SymmetricCipher [任] Canvas2 [信][任] GraphicsOGL2 [任] IrReceiver [任] Pedometer [任] PedometerData [任] PedometerSettings [任] Pulsemeter [任] SpeechListener [任] SpeechSynthesizer 変更のあったクラス[任] AccelerationSensor [信][任] Bluetooth [信] CallRecord Camera [信][任] DirectBuffer [信][任] DirectBufferFactory [信][任] FloatBuffer MApplication Mail [信][任] Matrix4f Message ObexConnection PhoneSystem ScheduleDate [信][任] Tuple3f [信][任] Tuple4f [任] Graphics2 [任] PhoneSystem2 削除されたクラスなし 主な新機能 対応機種 DoJa-5.1D系:D905i F系:F905i, F905iBiz, F906i, F-06A, F-09B N系:N905i, N905iμ, N905iBiz, N705i, N705iμ, N906iμ, N906i, N906iL, N706i, N706ie, N706iII, N-03A, N-05A P系:P905i, P905iTV, P906i, P-03A, P-04A, P-05A, P-10A, P-03B, P-05B, P-07B, P-01C SH系:SH905i, SH905iTV, SH906i, SH906iTV, SH706i, SH706iw, SH-02A SO系:SO905i, SO905iCS, SO906i, SO706i DoJa-5.1LEF系:F884i, F884iES, F706i, F-02A, F-04A, F-10A L系:L-04A, L-06A, L-01B, L-02B, L-03B, L-01C, L-03C P系:P705i, P705iμ, P705iCL, P706iμ, P706ie, P-06A SO系:SO705i 音声認識のサポート SpeechRecognizerなど音声入力を漢字かな混じりのテキストに変換できる認識の信頼度やフリガナ情報の取得も可能 トラステッド専用 身体活動計のサポート PedometerやPulsemeterなどネイティブの歩数計や脈拍計にアクセスできる 歩数計は各種データの取得が可能 脈拍計は測定の実施が可能 暗号化機能の強化 SymmetricCipherなどDoJa-4.1で導入されたデジタル署名が強化された 追加されたクラス [任] CipherPBE PBE(Password Based Encryption)オブジェクトを生成するCipherSessionKeyを生成可能 オプションAPI [任] CipherSessionKey セッション鍵を表現するCipherPBEのメソッドで生成する オプションAPI [信][任] DDPConnection 音声認識バックエンドサーバーとのDDP通信用インタフェースHttpConnectionを継承している トラステッドアプリ専用 / オプションAPI PKCS7SignerInfo 署名者情報を表現するPKCS7SignedDataのメソッドで取得可能 [任] RandomNumberGenerator 暗号化機能向けの乱数を生成する オプションAPI [任] SpeechAssistantInformation 音声認識の補助情報を表す音声入力レベル、S/N値、音声の有無を取得できる オプションAPI [任] SpeechFeatureData 音声認識の特徴量データを表す取得できるデータは内部データの参照なので注意 オプションAPI [任] SpeechListener 音声認識の特徴量抽出処理のイベントリスナ各種イベントの通知を行う オプションAPI [信][任] SpeechRecognizer 音声認識機能へのアクセスを行うサスペンドなどの状態になった場合、インスタンスの再取得が必要 トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [任] SpeechResult 音声認識の結果を表すSpeechResultNBESTが実装している オプションAPI [任] SpeechResultInformation 音声認識の認識結果のステータスを表す認識結果の候補数、候補そのもの、ステータスコードなどを取得可能 オプションAPI [任] SpeechResultNBEST 音声認識の認識種別がN-BESTの場合の認識結果候補を表す文字列として認識結果を取得できる SpeechResultを実装している オプションAPI [任] SymmetricCipher 共通鍵暗号での暗号化/複合化を行うアルゴリズムはDES、3DES、AESに対応 暗号化のサンプルコードがクラスの説明に記載されている オプションAPI [任] Canvas2 横向きのキャンバスを使用できるコンストラクタの引数で向きを決定する 回転は右または左に90度のみで180度回転は不可 描画する内容も向きに合わせて自動的に回転する単純に横長のCanvasとして座標計算して描画すればよい オプションAPI [信][任] GraphicsOGL2 OpenGL ES 1.1の拡張機能相当のグラフィックス機能を実現する トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [任] IrReceiver 赤外線受信機能を使用できる 赤外線送信機能と併用すれば学習リモコンが作成可能? オプションAPI [任] Pedometer ネイティブの歩数計から情報を取得する1日単位のデータと累計データを取得できる オプションAPI [任] PedometerData 歩数計のデータを表すクラスPedometerから取得する 歩数、歩行距離、脂肪燃焼量などを保持する オプションAPI [任] PedometerSettings Pedometerの設定を行う歩数計の身長と体重を設定可能 オプションAPI [任] Pulsemeter ネイティブの脈拍計を制御する任意のタイミングで脈拍の測定を実施可能 オプションAPI [任] SpeechListener SpeechSynthesizerのイベントリスナ 読み上げの完了またはキャンセルを通知する オプションAPI [任] SpeechSynthesizer 文字の読み上げを実行する読み上げスピードと声の種類を設定可能 実装されている端末は存在しない? オプションAPI 変更のあったクラス [任] AccelerationSensor ダブルタップイベントとダブルタップの位置の検出ができるようになった [信][任] Bluetooth 機器登録処理後に接続を切断するかどうかを取得/設定できるようになった [信] CallRecord タイムゾーンを指定して発着信日時を取得するオーバーロードが追加された Camera フォーカスの種類にハードウェアによる機構が追加された [信][任] DirectBuffer セグメントを解除するメソッドが追加された 使用するセグメントを設定できるようになった [信][任] DirectBufferFactory short[]、float[]、int[]を引数に取るオーバーロードが追加された [信][任] FloatBuffer FloatBuffer同士の演算が行えるようになった FloatBufferとMatrix4fの演算を行えるようになった MApplication 現在の状態(活性化状態/非活性化状態)を取得できるようになった以前は開発者が状態を管理する必要があった Mail タイムゾーンを指定して送信日時を取得するオーバーロードが追加された [信][任] Matrix4f 視点座標への変換となるように行列の要素を設定するメソッドが追加された Message タイムゾーンを指定して送受信日時を取得するオーバーロードが追加された ObexConnection 通信モードを表す定数が追加された PhoneSystem より詳細なエリア情報を取得できるようになったHSDPAエリア、FOMAエリア、ローミングアウト中、通信中、セルフモード、圏外、不明 DEV_SERVICEAREA(圏内か圏外のみ取得可能)と関連する定数が非推奨になった ScheduleDate タイムゾーンを指定するコンストラクタが追加された [信][任] Tuple3f Tuple3f同士の加算が行えるようになった [信][任] Tuple4f Tuple4f同士の加算が行えるようになった Matrix4fとの乗算を行えるようになった [任] Graphics2 垂直同期の間隔を取得できるようになった 垂直同期に合せてダブルバッファリングの終了を行えるようになったGraphics#unlock(true)相当の機能を実行する [任] PhoneSystem2 リバーススタイルを表す定数が追加された 削除されたクラス なし 今回のバージョンアップでクラスは削除されていない
https://w.atwiki.jp/gaia-memory/pages/57.html
DX版 初期の一部のメモリはたまに反応が良くない場合があります。 これはフタの締め付け過ぎでボタンが反応しないことが原因です。 端子側のネジを半回転くらい緩めてみましょう。 ドライバーに入れて展開しても差し込んだ時の音が流れ続ける場合があります。 メモリのスイッチパーツが、内部のスイッチ(ゴム製の部分)とかみ合わなくなっているのが原因だと思われます。 メモリを分解し、スイッチパーツを取り出して、 ・パーツの裏側のバーをピンバイスなどで穴をあけて短く切った爪楊枝などを挿し込む ・適当なプラスチック片等を瞬間接着剤でバーに接着し、延長する などの方法でバーを1mm~1.5mmくらい延長すれば感度がよくなるので改善できます。 長くしすぎると常にボタンが押しっぱなしの状態になってしまうので注意。 ガチャ版 初期のメモリ(特に1弾)はボタンが押しづらいため、ドライバーに入れても長押しされないことがあります。 原因は下部パーツの構造にあるので、分解して(必然的に上部パーツも分解)内部のパーツ同士の接続部分にグリスなどの油を塗ると改善されます。 その後元通り組み立てれば完成。 追記:端子側を分解してヤスリでバリを削れば改善されます。
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/23.html
Bluetooth動作報告 Bluetooth動作報告対応プロファイル 対応状況について 公式発表 個人検証 対応プロファイル プロファイル 概要 主な用途 DUN 携帯を介したダイアルアップ パソコンを使用してのネット接続 OPP データの送受信 電話帳などのデータ交換 A2DP/AVRCP 高音質ステレオ音声の転送 / リモコン機能 ステレオ音楽再生 HSP/HFP モノラル音声受信+マイク入力 / HSP+発着信機能 音声通話 ※ワンセグの音声を再生するにはSCMS-T方式に対応している必要あり 対応状況について 記号 意味 ○ 問題なく使用可能。 △ 使用できるが何らかの問題あり。 × 使用できない(認識しないなど)。 ? 未確認。 公式発表 メーカー 型番 プロファイル 対応 備考 公式発表無し? 個人検証 メーカー 型番 プロファイル Ver. Class 通信時間 待受時間 充電時間 対応 備考 SONY DRC-BT15 A2DP/AVRCP/HSP/HFP 2.0 2 約6時間 約100時間 約2.5時間 ○ 任意のイヤホンが使用できボタンも多いが価格が高めで充電器も独特 クリップパーツを付けて服に挟むかネックストラップで首からかけて使う SCMS-T方式対応(ワンセグ可) / マイク内蔵 電源を7秒以上押し続けてペアリング / パスワードは0000を入力 電源オン時はHSP/HFPで接続するため音楽再生時は切り替えが必要(ボタン押下など) 音量変更 / 再生停止/ 曲送り / ワンセグのCh変更が可能 VOLX CB-201 A2DP/HSP/HFP 1.2 2 約4時間 約100時間 約?時間 △ 価格が安く、ミュージックプレーヤー用ステレオイヤホンとしては良いのでは? 通話もできるが通話音質はかなり悪い SCMS-T方式未対応(ワンセグ不可) / ACアダプタやUSBから充電可能 音量変更 とリダイヤルボタンがある 電源長押しでLEDが赤・青点滅となったところでてペアリング / パスワードは0000を入力
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/54.html
Star-1.2→Star-1.3の変更点 Star-1.2→Star-1.3の変更点主な新機能対応機種 身体情報制御 脈拍計制御 赤外線リモコン受信 電子コンパス補正 iウィジェットの同時通信 【重要】 iアプリ実行環境の仕様変更 ADFの変更点 追加されたクラス[任] BodyProfiles [任] CameraPulsemeter [任] Compass2 [任] Compass2EventListener [任] IrReceiver [任] IrReceiverParam [任] Pulsemeter 変更のあったクラス[任] AccelerationSensor StarApplication [任] FullKeyboard [任] PedometerData 削除されたクラスなし 主な新機能 対応機種 F系:F-06B, F-08B, F-10B P系:P-06B SH系:SH-07B N系:N-04B, N-05B, N-07B, N-08B 身体情報制御 BodyProfiles端末に設定した身体情報(身長や体重)を取得できる iBodymo で使用するためだと思われる 脈拍計制御 Pulsemeter, CameraPulsemeterネイティブの脈拍計にアクセスできるStar-1.3ではカメラによる測定が可能 DoJa-5.1に存在したがStar-1.0で削除されていた 赤外線リモコン受信 IrReceiver, IrReceiverParam赤外線リモコンからデータを受信できる赤外線リモコン送信と組み合わせれば学習リモコンが作成可能? DoJa-5.1に存在したがStar-1.0で削除されていた 電子コンパス補正 Compass2, Compass2EventListener電子コンパスの補正関連のイベントが通知されるようになった iウィジェットの同時通信 一部機種で複数のミニアプリから同時にHTTP(S)通信が可能になった上記が可能でも同一アプリから同時に複数のHTTP(S)通信は不可 【重要】 iアプリ実行環境の仕様変更 Star-1.3以降ではビルド時の事前検証処理(preverify)が不要になった事前検証処理済みのアプリも引き続き実行可能 Star-1.3以降の開発ツールでは事前検証処理を行わない ビルドしたアプリはStar-1.2以前の機種で実行できないため注意 Star-1.2以前向けのアプリはStar-1.2の開発ツールを使用する必要がある その他の実行環境の留意点については次の文書を参照 新仮想マシン搭載機種に対応するiアプリを作成する際の留意点 ADFの変更点 VmOptionキーの追加System.gc()のタイミングでガベージコレクトを行うかを示すフラグ デフォルトはガベージコレクトを行わない(System.gc()を無視する) 追加されたクラス [任] BodyProfiles 端末に保存された身体情報にアクセスする消費カロリーや脂肪燃焼量の計算などでの使用を想定 Star-1.3では身長と体重の取得と設定が可能 ADFの編集が必要AccessUserInfoに"yes"、AppLabelに"bodyprofiles"が必要 オプションAPI [任] CameraPulsemeter ネイティブの脈拍計を制御するPulsemeterの実装クラス カメラデバイスによる脈拍測定を行う オプションAPI [任] Compass2 イベント通知機能が追加されたCompassクラスCompass2に対応した端末はCompass.getCompass()でCompass2のインスタンスを返すGraphicsとGraphics2のような関係 instanceofで判定すれば使い分けが可能 キャリブレーション(補正)関連のイベントを検知可能キャリブレーションが必要になった EVENT_CALIBRATION_REQUIRED キャリブレーションが完了した EVENT_CALIBRATION_COMPLETED オプションAPI [任] Compass2EventListener Compass2のイベントリスナ各種イベントの通知を行う オプションAPI [任] IrReceiver 赤外線リモコン受信機能を制御するDoJaのcom.nttdocomo.opt.device.IrReceiverの再実装? IrRemoteControlと組み合わせれば学習リモコンが作成可能? オプションAPI [任] IrReceiverParam 赤外線リモコン受信機能のデータを表すクラス オプションAPI [任] Pulsemeter ネイティブの脈拍計を制御するインタフェースDoJaのcom.nttdocomo.opt.device.Pulsemeterの再実装? 既知の実装クラスはCameraPulsemeter オプションAPI 変更のあったクラス [任] AccelerationSensor デバイスIDを指定して加速度センサデバイスを指定できるようになったgetAccelerationSensor(int id) 端末によっては複数のセンサを搭載していることがあるため 加速度センサへのアクセス可否状態の変更イベントが通知されるようになったアクセス可能 ACCESSIBLE_TRUE アクセス不可 ACCESSIBLE_FALSE StarApplication スケジューラからアプリを起動できるようになったLAUNCHED_FROM_SCHEDULER(オプション) 画像からアプリを起動できるようになったLAUNCHED_FROM_IMAGE(オプション) 端末側で画像起動用アプリを設定しておき、画像を選択して起動する [任] FullKeyboard キーを示す定数が追加された ( KEY_LEFT_PARENTHESIS ) KEY_RIGHT_PARENTHESIS KEY_LESS KEY_GREATER 「 KEY_LEFT_CORNER_BRACKET 」 KEY_RIGHT_CORNER_BRACKET ・ KEY_MIDDLE_DOT = KEY_EQUALS % KEY_PERCENT KEY_AMPERSAND KEY_QUOTE " KEY_QUOTEDBL + KEY_PLUS [任] PedometerData 日付の管理にCalendarが使われるようになったgetCalendar() 日付の管理でDateの使用が非推奨になったgetDate() 歩数情報の日付をDateから得ることが困難なため 削除されたクラス なし 今回のバージョンアップでクラスは削除されていない
https://w.atwiki.jp/docomokisyu/
docomo機種購入相談所 簡易選択 一応お勧め順 サクサク →F-01A F-03A SH-01A SH-03A 文字変換優秀 →Fシリーズ 操作性に優れたのがいい→Fシリーズ ワンセグ感度いい →P-02A P-01A SH-01A カメラきれいなのがいい→SH03A SH01A P-01A P-02A 快適なiモードしたい →N-01A N-02A デバイスポインタが欲しい→N-01A(ニューロポインタ) SH-01A(タッチクルーザー) P-02A(スピードセレクター) とにかく安く買いたい →706i 906i 機能制限機種 マルチタスク →N01-A N-02A(iアプリとiモード可) P-01A P-02A QWERTYで打ちたい →SH-04A PROシリーズ タッチパネルがいい →SH-04A SH-03A N-01A F-03A F-01A イルミネーションきれい →N-02A 大画面がいい →SH-04A SH-01A ニコニコ動画を快適に →ハイスピード対応のでお好きなのを 音楽が聞きたい → 浮気がバレたくない →Fシリーズ サブディスプレイ →F-01 P-01 F-02(カラー大画面) P-03 N-05(常時点灯液晶) 全部入り機種の紹介 このページでは一通り入った全部入りの機種を紹介していきます Pー01A 特徴 ワンセグ・カメラ・ゲームをしたい人向けのバランス型 レスポンス ややもっさり ワンセグ感度 良好 カメラ画質 良 フォトライト無し・高感度撮影で暗所撮影可 サブディスプレイ 日付・時刻・メール 2Wayキーで横向きでも文字が打てる。 横オープン ワンセグが置いて見やすい ゲームするときにボタンが押しやすい P-02A 基本はP-01Aと同じでスライド型 スピードセレクタで選択が快適 ホイップアンテナでワンセグ感度最高 フォトライト付き 電池持ちは01Aよりは悪い SH-01A 特徴 8メガCCDカメラ搭載 レスポンス サクサク ワンセグ感度 やや良好 サイクロイドで横画面で見やすい カメラ画質 良好 広角レンズで奥行きのある写真 多少ブレやすい ピント合いにくいかも CCDで電池消費は激しい 文字変換 多少頭悪い タッチクルーザーでポインタ リフレクトクリアパネルで画面がきれい SH-03A SH-01Aとほぼ同じだが画面が小さい タッチパネル 回転2軸で自分撮りに最適 カメラ機能に特化。振り向きシャッターなど搭載 F-01A 特徴 サクサクでカスタマイズ性・操作性・セキュリティーにこだわった機種 レスポンス サクサク 文字変換 優秀 ATOK搭載で賢い変換 ワンセグ感度 かなり悪い カメラ画質 普通 室内の撮影でブレやすいかも サブディスプレイ 文字が大きい 日付・時間・メール・歩数計 防水 優れたプライバシーモードでセキュリティー万全 スケジュール機能 ショートカットキーで機能呼び出しが簡単 F-03A 基本はF-01Aと同じ タッチパネル(おまけ程度) スライド式 ワンセグ感度 悪い F-01Aよりちょっとまし N-01A 特徴 ニューロポインタ搭載・優秀なマルチタスク・唯一iモードブラウザタブ化された機種 レスポンス ややもっさり ワンセグ感度 やや悪い カメラ画質 普通 あまり期待するな マルチタスクでiアプリをしながらiモードができる iモードブラウザタブ化で同時に複数ページが見れる 参照返信で受信メールを見ながら返信できる N-02A 基本N-01Aと同じ ニューロポインタ無し 折りたたみ イルミネーションがきれい 薄くて女性にぴったり
https://w.atwiki.jp/docomobile/pages/15.html
このページはhttp //ja.wikipedia.org/wiki/F-01Cからの引用です F-01C 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動:案内,検索 NTTドコモ F-01C キャリア NTTドコモ 製造 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ 発売日 2010年11月19日 概要 音声通信方式 3G:FOMA(W-CDMA) 2G:GSM (3G:800MHz、850MHz、1.7GHz、2GHz) (2G:900MHz、1800Mhz、1900MHz) データ通信方式 3G:FOMA(HSDPA) 2G:EDGE 形状 折りたたみ式 サイズ 111 × 51 × 13.9 mm 質量 約125 g 連続通話時間 約250分(音声電話時・3G) 約320分(音声電話時・GSM) 連続待受時間 約670時間(静止時・3G) 約330時間(静止時・GSM) 外部メモリ microSD (2GBまで・ドコモ発表) microSDHC (16GBまで・ドコモ発表) 日本語入力 iWnn FeliCa あり 赤外線通信機能 あり Bluetooth あり 放送受信機能 ワンセグ対応 メインディスプレイ 方式 TFT液晶 解像度 480×854ドット サイズ 3.4インチ 表示色数 16,777,216色 サブディスプレイ 方式 有機EL 解像度 174×64ドット サイズ 1.4インチ 表示色数 1色 メインカメラ 画素数・方式 約1,320万画素CMOS 機能 AF手ぶれ補正機能 顔認識 サブカメラ なし カラーバリエーション MAGENTA BLACK WHITE GOLD ■テンプレート /■ノート ■ウィキプロジェクト docomo PRIME series F-01C(ドコモ プライム シリーズ エフ ゼロ いち シー)は、富士通によって発売されたNTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo PRIME seriesの端末。 2010年冬春モデルから、NTTドコモ向けの富士通ブランドの設計・開発を子会社の富士通東芝モバイルコミュニケーションズが担当している。 目次 1概要 1.1マイセレクトモデル 1.2インストールiアプリ 2沿革 3関連項目 4外部リンク [編集]概要 2009年冬春モデルのF-01Bの後継機種であり、「ハイスペック×防水」といったコンセプトを継承したモデルでもある。 タッチパネルは応答性・追従性の大幅向上により、より直観的な操作が可能。また、高性能手書き文字認識エンジンの搭載により、漢字や絵文字もタッチパネルから手書き入力ができるほか、自動学習機能や入力予測機能にも対応しており、スピーディーな文字入力が可能である。 1320万画素カメラには、CMOSセンサーにソニー製の「Exmor for mobile」を新たに採用。F-03Bから継続採用されている高性能画像処理エンジン「Milbeaut Mobile(ミルビュー モバイル)」との相乗効果で微妙な質感やディテールまで再現する。またカメラ機能ではシャッターを押している間中連写ができ、あらかじめ挿入されたmicroSDカード/microSDHCカードのメモリ容量いっぱいまで連写させることができる「無限連写モード」や最短0.5秒の高速起動、撮影間隔最短1.0秒で記録できる「クイック撮影モード」も搭載する(ただし、無限連写モードとクイック撮影モードの併用は不可)。また、ディスプレイは時計回り180°まで、反時計回り90°までの計270°の回転が可能で、どんなアングルからでも最適な姿勢で撮影を行うことができる。動画撮影に関しても最短約1.1秒(撮影サイズVGAの場合)で高速起動ができ、フルハイビジョンでの撮影が可能。また、動く被写体を追いかけ、ピントを合わせ続ける「タッチミーフォーカス」や撮りたい人のピントを優先的に調整する「顔優先AF サーチミーフォーカス」といった静止画の機能を動画でも利用することができる。その他、一眼レフカメラのように背景をぼかして雰囲気のある写真を撮影できる「ぼかし強調モード」や撮影した人物の顔を美しくアレンジできる「ビューティエフェクト」を搭載したほか、ISO25600の高感度撮影モードや約1メートルの広範囲を明るく撮影できる高輝度LEDの広角フラッシュを備えている。 また、かざすだけで店舗情報をアイコンで表示する「AR対応ロケーションレーダー」を搭載。各種サービスとの連携により、飲食店を検索することもできる。また、マナーサポート機能も備えており、乗車中に電話やメールに着信するとマナーモードやメール自動返信の設定切り替えを促してくれる(乗り物マナーサポート)ほか、マナーモード・メール自動返信の設定頻度が高い場所を自動認識し、設定切り替えを促してくれるだけでなく、登録をすると次回からは自動でマナー設定に切り替えてくれる(ロケーションマナーサポート)。 健康機能も充実しており、同社のらくらくホン7で採用されている高橋尚子のウォーキング/ランニングクリニックを備えるほか、携帯電話では初めてのCHA(Continua Health Alliance)認証も取得している。 F-06Bに引き続き、Wi-Fi通信機能を搭載している。無線LAN搭載のパソコンやゲーム機などのWi-Fi対応機器からワイヤレスでネット接続できるアクセスポイントモード(親機)や無線LANアクセスポイントに接続すれば、高速通信でフルブラウザ閲覧が可能なクライアントモード(子機)に加え、無線LAN対応のキヤノン/エプソン製プリンタを利用して、撮った写真をワイヤレスでプリントが可能。また登録済の電話帳からの宛名印刷にも対応しており、写真付きの年賀状なども作成できる。 [編集]マイセレクトモデル 2010年12月15日からF-01Cをベースに好みのデザインに変更できる、マイセレクトモデルの発売が開始された。ドコモオンラインショップでデザインを選び、工場で組み立てられた後、後日自宅にとどくといったもので、アクセサリーパーツ、フロントパネル、キーシート、着せ替えツールなどのパーツを選択することができ、自分好みの端末にすることができる。 主な対応サービス タッチパネル FOMAハイスピード[1] Bluetooth DCMX/おサイフケータイ iアプリオンライン/地図アプリ 直感ゲーム/メガiアプリ iウィジェット マチキャラ/iコンシェル[2] ホームU/ポケットU GPS[2]/ケータイお探し デコメール/デコメ絵文字/デコメアニメ iチャネル 着もじ テレビ電話[3]/キャラ電 ケータイデータお預かりサービス フルブラウザ おまかせロック/バイオ認証 外部メモリーへiモードコンテンツ移行 トルカ iC通信 きせかえツール/ダイレクトメニュー バーコードリーダ/名刺リーダ 2in1 エリアメール/ソフトウェアーアップデート自動更新 GSM/3Gローミング(WORLD WING) 着うたフル/うた・ホーダイ Music Videoチャネル/ビデオクリップ デジタルオーディオプレーヤー ^受信時 7.2Mbps/送信時 5.7Mbps ^abオートGPS対応 ^ディスプレイを回転することで、メインカメラを利用して自画像の送信が可能 [編集]インストールiアプリ 以下のアプリケーションが購入時にプリインストールされているが、すべてのコンテンツを利用するにはあらかじめアップデートが必要で、コンテンツによっては外部メモリー(microSD/microSDHCカード)を用意する必要がある。 アプリ名 概要 塊魂モバイル体験版 ロマンチックアクションゲーム リッチレーサーズモバイル体験版 レースゲーム ニノ国ホットロイトストーリーズ 第1章「オリバーとマーク」 スタジオジブリがアニメーション制作を手掛けるファンタジーRPG「二ノ国」本編へとつながるプロローグストーリー TETRIS1to3 for F パズルゲーム フライハイトクラウディア 本格RPGのシリーズ1作目 もじぴったん歩き旅 空いているマスに文字を埋めて言葉を作るパズルゲーム ファミスタワイヤレス FM版 野球ゲームのBluetooth通信対応版 対戦パックマン(体験版) タッチDEゲームパック タッチ操作で直感的に遊べる3種類のゲームをパックしたゲームアプリ ロジックパズルF ヒントとなる数字をもとにブロックを配置して図形を作成するパズルゲーム ZOOKEEPER DX F アクションゲーム 高橋 尚子のウォーキング/ランニングクリニック ウォーキングやランニングフォームを診断するアプリ ETGAスウィングレッスン プロゴルファー江連忠監修のゴルフフォームを診断するアプリ E★エブリスタアプリ ケータイ総合雑誌「E★エブリスタプレミアム」掲載作品の更新情報をリアルタイムで確認できるアプリ ブックビューア コミック体験! セルシス、ボイジャーが提供しているケータイコミックを体験できるアプリ コミック/小説ビューア コミックや小説を読むことができるアプリ VoiceShelf for F オーディオブックを再生するためのアプリ 日英版しゃべって翻訳 for F マイクに向かって主に旅行で使われる日本語、英語を話すだけで翻訳した文章を画面に表示する翻訳アプリ iアバターメーカー iアバターを作成するアプリ iCタグリーダー 対応のポスター・カード・シールなどにおサイフケータイでかざして情報を読み取るためのアプリ 温湿度指数チェッカー 日本気象協会監修の気象情報アプリ ロケーションレーダー 現在地の周辺施設や目的地を検索して現在地から目的地までの直線距離や目的地の方角を表示するアプリ モバイルGoogleマップ Googleマップのアプリ。GPSを使った道案内、経路検索、衛星写真、ストリートビューなどを利用できる Gガイド番組表リモコン テレビ番組表とAVリモコン機能が1つになったアプリ iD設定アプリ おさいふケータイクレジット決済サービスiDの設定アプリ DCMXクレジットアプリ NTTドコモが提供するおさいふケータイクレジットDCMXの設定アプリ モバイルSuica登録用iアプリ モバイルSuica契約用のiアプリ ヘルスチェッカー 歩数、活動量、脈拍数、血圧、体組成のデータを管理するアプリ ドコモWebメール パソコン・FOMA端末のどちらからでも利用できるメールサービス「ドコモWebメール」のアプリ 地図アプリ GPS機能を利用して、目的地を検索したり、乗り換え案内を駆使した、交通手段によるルートを表示が可能 @Fケータイ応援団INFO 富士通のiモード公式サイト「@Fケータイ応援団」の最新情報や「millmo.jp for F」のおすすめ情報を定期的に通知してくれるウィジェット ROID ウィジェット2 モバイルサイト「ROID」の更新情報などを通知してくれるウィジェット Start! iウィジェット iウィジェットの使い方をムービーで見ることができるiアプリ iWウォッチ iウィジェット画面でグラフィカルに時計や電池残量を確認することができるアプリ 楽オク☆アプリ 楽天オークション用のアプリ iアプリバンキング モバイルバンキングを簡単に利用するためのアプリ マクドナルド トクするアプリ 日本マクドナルドのかざすクーポンなどを利用するためのアプリ 株価アプリ iウィジェットを利用して株価情報を表示するアプリ 花粉アプリ スギ・ヒノキの分布や量を確認できるアプリ お天気アプリ 簡単操作で詳細な気象情報が確認できるアプリ i Bodymoアプリ 健康サービス「i Bodymo(iボディモ)」のアプリ FOMA通信環境確認アプリ FOMAハイスピードエリアを利用できるかを確認することができるiアプリ いっしょにデコ お互いのFOMA端末をかざして撮影した静止画にスタンプを貼ったりデコレーションができるiアプリタッチ対応アプリ ドコモ料金案内 通話料やパケット通信料等の簡易的な履歴を一覧やグラフで確認できるアプリ 電子マネー「nanaco」 セブン アイグループの電子マネー「nanaco」のモバイル版 かざす請求書 毎月のドコモ利用料金の情報をおサイフケータイに取得し、請求書が無くてもコンビニエンスストアで決済できるアプリ(本サービスはセブン-イレブンのみ対応。) ビックポイント機能付ケータイ おサイフケータイをビックカメラの「ビックポイントカード」として利用できるアプリ ヨドバシゴールドポイントカード おサイフケータイをヨドバシカメラの「ヨドバシゴールドポイントカード」として利用できるアプリ モバイルAMCアプリ おサイフケータイを使用して、ANAの各種サービスを利用できるアプリ 上記のアプリの他、ドコモマーケットなどから、様々なアプリケーションのダウンロードが可能となる。 [編集]沿革 2010年11月8日-F-01C・F-02C・F-03C・F-04C・F-05C・F-06C・L-01C・L-02C・L-03C・Optimus chat L-04C・N-01C・N-02C・N-03C・P-01C・P-02C・P-03C・SH-01C・SH-02C・LYNX 3D SH-03C・SH-04C・SH-05C・SH-06C・ブックリーダー SH-07C・TOUCH WOOD SH-08C・REGZA Phone T-01C・HW-01C・BlackBerry Curve 9300・フォトパネル03の開発並びに一部機種の発売を発表。 2010年11月19日- 発売開始。 2010年12月15日- マイセレクトモデル発売開始 [編集]関連項目 F-01B [編集]外部リンク docomo PRIME series F-01C|製品|NTTドコモ 携帯電話(F-01C) - FMWORLD.NET(個人):富士通 F-01Cマイセレクトモデル この項目「F-01C」は、携帯電話・PHSに関連した書きかけの項目です。この記事を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています(P エレクトロニクス/PJ携帯電話)。 ※加筆項目が明らかな場合は{{Keitai-expand}}を利用して下さい。 表・話・編・歴 NTT docomo2008-FOMAモデル(2008年- ) 2008年-2009年 (冬・春) docomo STYLE series F-02A-L-03A-N-02A-N-03A-N-05A-P-02A-P-03A-P-06A-SH-02A docomo PRIME series F-01A-F-03A-L-01A-N-01A-P-01A-SH-01A-SH-03A docomo SMART series F-04A-N-04A-P-04A-P-05A docomo PRO series SH-04A-HT-01A-HT-02A-BlackBerry Bold その他 らくらくホンベーシックII** -キッズケータイF-05A** -L-02A-ビジネスケータイF-06A 2009年 (夏・秋) docomo STYLE series F-08A-L-04A-N-08A-P-08A-P-10A-SH-05A-SH-08A 【新色】F-02A - L-03A - N-03A - P-03A docomo PRIME series F-09A-L-06A-N-06A-N-07A-P-07A-SH-06A docomo SMART series N-09A-P-09A docomo PRO series SH-07A-T-01A-HT-03A 【新色】BlackBerry Bold その他 SH-06A NERV-らくらくホン6-フォトパネル01** -L-05A–L-07A 2009年-2010年 (冬・春) docomo STYLE series F-02B-L-01B-L-02B-L-03B-N-01B-N-03B-P-02B-SH-02B-SH-04B-SH-05B-SH-06B docomo PRIME series F-01B-F-04B-N-02B-P-01B-SH-01B docomo SMART series F-03B-P-03B docomo PRO series SH-03B-SC-01B ドコモ スマートフォン Xperia その他 フォトパネル02** 2010年 (夏・秋) docomo STYLE series F-07B-F-08B-L-04B-N-05B-N-06B-P-05B-P-06B-P-07B-SH-08B 【新色】SH-02B marimekko docomo PRIME series F-06B-N-04B-P-04B-SH-07B docomo SMART series N-07B-SH-09B docomo PRO series N-08B ドコモ スマートフォン LYNX-dynapocket-BlackBerry Bold 9700-GALAXY S その他 ハンディーターミナル型(F-05B)-らくらくホン7-ビジネスケータイ(F-10B)-BF-01B-Portable Wi-Fi 2010年-2011年 (冬・春) docomo STYLE series F-02C-F-04C-F-05C-L-01C-N-01C-N-02C-P-02C-SH-02C-SH-04C docomo PRIME series F-01C-N-03C-P-03C-SH-01C docomo SMART series F-03C-P-01C docomo PRO series L-03C-SH-05C-SH-06C ドコモ スマートフォン GALAXY Tab-LYNX 3D-Optimus chat-REGZA Phone-BlackBerry Curve 9300 その他 F-06C* -L-02C* -ブックリーダー-TOUCH WOOD-HW-01C-フォトパネル03 2004-2008年のFOMA端末-2001-2003年のFOMA端末-mova端末-PHS端末 | ソフトバンク(09年-)- au WIN(09年-)- イー・モバイル(07年-) 「*」:Xi・FOMAハイスピード対応機種、「**」:FOMAハイスピード非対応機種、「 」(マーク無):FOMAハイスピード対応機種 端末納入メーカー(日本国内企業):バッファロー(BF) -富士通→富士通東芝(F) -日本電気→NECカシオ(N) -パナソニックモバイル(P) -シャープ(SH) -ソニー・エリクソン(SO) -東芝→富士通東芝 (T) 端末納入メーカー(日本国外企業):HTC(HT) -ファーウェイ(HW) -LG(L) -サムスン電子(SC) -Research In Motion(BlackBerry) 【新色】は以前に発売された機種の新色版 「http //ja.wikipedia.org/wiki/F-01C」より作成 カテゴリ 携帯電話端末 (NTTドコモ 第三世代)|携帯電話端末 (富士通)|国際ローミング対応機種|Bluetooth搭載機器|防水機種|防塵機種 隠しカテゴリ 携帯電話関連のスタブ項目 個人用ツール ログインまたはアカウント作成 名前空間 ページ ノート 変種 表示 閲覧 編集 履歴表示 操作 検索 案内 メインページ コミュニティ・ポータル 最近の出来事 新しいページ 最近の更新 おまかせ表示 練習用ページ アップロード (ウィキメディア・コモンズ) ヘルプ ヘルプ 井戸端 お知らせ バグの報告 寄付 ウィキペディアに関するお問い合わせ ツールボックス リンク元 関連ページの更新状況 ファイルをアップロード 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク この項目を引用する 最終更新 2010年12月29日 (水) 00 47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。 テキストはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスの下で利用可能です。追加の条件が適用される場合があります。詳細は利用規約を参照してください。 プライバシー・ポリシー ウィキペディアについて 免責事項